老いるほど「心と体が弱る人」の特徴とは?

整体

最近、
「前より疲れが抜けにくいなあ」とか

「なんとなく気分が上がらない日が増えたかも」

なんて感じること、ありませんか?

僕も40代を過ぎてから、体だけじゃなくて、気持ちのほうも影響を受けやすくなったなと感じるようになりました。


忙しかったり、無理をしたりすると、すぐに体調に出るんですよね。

よく考えてみると、心と体って思っている以上につながっている気がします。

気分が落ち込んでいると、肩がガチガチになったり、眠りが浅くなったり。

逆に、ちょっと気持ちが前向きな日は、体も軽く感じたりしませんか?

同じ年代でも、なんだかイキイキしている人っていますよね。



話を聞いてみると、完璧を目指しすぎていなかったり、自分に甘いところがあったり。

「まあ、今日はこれでいいか」

って力を抜くのが上手な印象があります。


ある研究では、うつ病になるとNK(ナチュラルキラー)細胞の活性が半分程度に下がるとされています。

NK(ナチュラルキラー)細胞は免疫細胞で、体の不要な細胞を除去してくれるものです。

この活性が40代になると20代の半分、70代になると10分の1に落ちるというのです。

すなわち、ガン細胞などにも弱い状態になります。

年齢を重ねると、どうしても「できなくなったこと」に目が向きがちですが、
これまで頑張ってきた自分の体と心を、少し労わってあげる時期なのかもしれません。

無理をしないこと。

人と比べすぎないこと。

調子が悪い日は、ちゃんと休むこと。



それだけでも、心と体は少しずつ整っていく気がしています。



年齢を重ねること自体は止められませんが、
どう向き合うかは、自分で選べますよね。



今日も「まあ、これでいいか」と言いながら、ゆっくりいきましょう。