【首肩こりになりやすい人の悪習慣TOP3】

整体

こんにちは。

季節の変わり目で体調の方は
いかがでしょうか?


体にも変化が起きやすいこの時期。

しっかり管理してなるべく症状に
繋がらないようにしたいですよね。



そこで今回は首肩こりにないやすい人の
特徴をベスト3をご紹介させていただきます。

それではいきましょう↓↓↓

3位 肘をつく

意外と無意識にやっている人は多いです。

・テレビやスマホを見るとき

・運転しているとき

・テーブルやカウンターにもたれかかっているとき

肘が曲がり続けると二の腕の筋肉が
硬くなり、肩がどんどん前へ引っ張られて、
猫背になり、肩が凝りやすい構造が
できてしまいます。

二の腕を指でグ〜押して痛いところ
ありませんか?


2位 腰を前へ突き出して立つ

心当たりありませんか?

台所や洗面所などで腰を前へ
出して立つ方がラク


仰向けで寝た時に腰が浮いている

そもそも仰向けで寝るのがきつい



腹筋を使わずに骨盤周りの
表層の筋肉のみを使って生活
すると、
そこばかり負担が増えて、骨盤や背骨
がゆがみ、肩甲骨や首の骨の配列まで
ゆがんでしまいます。


肩こり解消には正しい土台(骨盤)
づくりからですよ。

1位 足首(足指)を使っていない

先ほどの土台づくりの話と似てくるのですが、
人の体の根底にある箇所なので、
足首(足指)でいかに上手く体重を支持
できるかで、重心のバランスが変わってきます。



そこが硬ければ硬いほど、柔軟性を失い、
逆の最上部にある首、あるいは肩を歪ませて
均衡を取ろうとするんです。

デスクワークや同じ姿勢で
立ちっぱなしのお仕事の方は
心当たりありませんか?


この習慣は

冷え/むくみ

足がつる

腰痛/膝痛

にも繋がりやすくなります。


いかがでしたか?

首肩こりになりやすい人の悪習慣TOP3

3位 肘をつく

2位 腰を突き出して立つ

1位 足首(足指)を使っていない




日頃のストレッチなどのセルフケアは
もちろんですが、これらのような生活習慣にも
フォーカスすると体調をコントロールしやすく
なりますので、普段の生活で意識してみてく
ださいね!!

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