冷たいアイスやビールが美味しい時期になりましたね。
ですが、内臓を冷やしてしまうと、深部体温が下がり、代謝が落ちてしまうというのは聞いたことがあるでしょうか。
意外と知られていないのですが、夏場は代謝が下がりやすく痩せにくいと言われています。
理由として▶︎冬は外気温が低いため、体温を一定に保つために体内で熱を産生し続ける必要があります。
一方、夏は外気温が高いため、体温を維持するエネルギー消費が少なくて済みます。
また、暑さにより外出や運動が億劫になり、筋肉を使う機会が減ることも代謝低下の大きな要因です。
そこに冷たいものの摂りすぎが重なれば、さらに代謝は落ちてしまいますよね。

「深部体温1度上がると代謝10〜13%上がる」という話は聞いたことがありますか?
医学・健康分野ではよく知られているのですが、体温上昇によって酵素の活性が上がり、細胞レベルの化学反応が促進されるという理由からきています。
「基礎代謝そのものが常に変わる」というよりは、「体温が高い状態は、効率よくエネルギーを燃やせる『ボーナスタイム』と捉えるのがベターです。
では深部体温を上げるためには、どうすれば良いのか!?
いかにまとめましたので、参考にしてくださいね。
◯ 温かい飲み物 ▶︎ 朝に白湯や温かいスープなどを取り入れ、内側から体を温めます。

◯ タンパク質を摂る ▶︎ 食事を摂ることで代謝が上がるのはタンパク質が有効的です。肉、魚、大豆製品などを積極的に摂取しましょう。

◯ 湯船に浸かる ▶︎ シャワーだけで済ませず、38〜40℃程度の湯船に10〜15分ほど浸かるのが最も効果的です。これにより深部体温がゆっくりと上昇します。

◯ パジャマは長ズボン ▶︎ 下半身特に足首周りを冷やさない、汗をしっかり吸収することで睡眠の質が上がりやすくなります。呼吸も深くなり代謝アップを助長します。

できれば、これに少しの運動をプラスするのが理想です。
激しい運動でなくても、ストレッチで体をほぐすだけで十分効果的ですよ。
時間はかかりますが、しぶとく続けて燃えやすい体を作っていきましょう♪
