上を向いて歩こう

整体

今回は、先日読んだ書籍の中で、

普段のセルフケアや健康維持に役立つ

ものを抜粋して紹介したいと思います。

その書籍とはこちら↓

「科学的に証明された すごい習慣大百科」

脳と心の仕組みを理解し、

科学的なエビデンスに基づいた

「ちょっとした工夫」を取り入れることで、

仕事や生活を劇的に向上させる方法を

紹介しています。


運動やストレッチ、ダイエットが続かないという人は参考にしてみてくださいね!


1. やる気を待つのはNG!「5分だけ」の魔法

当院でお伝えしたストレッチ、

「よし、やるぞ!」と気合を入れすぎていませんか?

実は、脳のやる気スイッチは、

「動き出さないとオンにならない」という

ワガママな性質を持っています。

「全開でやろう」と思わず、

「取りあえず股関節を開くだけ」

「とりあえずヨガマットの上に立つだけ」

「テレビを見ながら首を1回回すだけ」

にハードルを下げてください。



5分だけ触れてみると、脳が

「お、作業が始まったな」と勘違いして、

自然とやる気が出てきますよ。


2. 「ご褒美」とセットにする(誘惑連結法)

ペンシルベニア大学の研究では、

「大好きなオーディオブックを、

ジムにいる時だけ聴ける」というルールを

作った人は、運動の継続率が激増したそうです。


「スクワットをする時だけ、大好きなアイドルの動画を見ていい」 

「ストレッチが終わった直後に、ちょっと良いハーブティーを飲む」

 このように、【面倒な運動 + 大好きなこと】をセットにしてしまいましょう。

脳が「運動=楽しいこと」と学習し、気づけば体が勝手に動くようになります。



3. ダイエットの敵は「脳の錯覚」と「スマホ」

「どうしても食べ過ぎちゃう」という方は、

根性ではなく「お皿」を変えてみましょう。

コーネル大学の研究では、皿のサイズを

30cmから25cmにしただけで、

食事量が22%も減ったんです(デルブーフ錯覚)


痩せ習慣への第一歩

・器を小さく

視覚的に「いっぱいある!」と脳に思わせるのが勝ち。


・脱・ながら食い

 YouTubeを見ながら食べると、

脳が満腹サインを見逃し、25%も余計に

食べてしまいます。

食事中はスマホを置き、

「噛む音」や「味」に集中するだけで、

内臓の負担も減り、ダイエット効率が爆上がりします。


4. メンタルが落ちたら、まずは「上を向く」

肩が内側に入り(巻き肩)、

下を向いている方は、メンタルも沈みがちです。


サンフランシスコ州立大学の研究で、

下を向くとネガティブな記憶が呼び

起こされやすくなることが分かっています。


 嫌なことがあったら、

まずは「胸を開いて、空を見上げる」

これだけです。

物理的に上を向くことで、

脳は「今はリラックスして良い状態なんだ」

と判断し、ストレスホルモンを減らしてくれます。


深呼吸を3回加えれば、

最強のセルフケアになりますよ。

坂本九の上を向〜いて歩こ〜う♩を歌いながら思い出してくださいね!

これらが1つでも参考になれば幸いです^^